골판지

一昨日の夢物語

레테210 2014. 1. 31. 22:54

一昨日とはいといたものの、

正確には昨日方頃だったかもれない。

いずれにしても、旧暦元旦間近えているあるに、

普段私にはめったに姿すことのないおばあちゃんが、パパとれた。

では、親戚かご近所か定かではないが、とにかく

うちの家族内以外が、お正月挨拶にうちをれることについて

とおばあちゃん、パパの3相談をしていたと思う。

おばあちゃんはこのようにいながら、キッパリとるようを言い聞かすのだった。

「よそのを(法事に)れるんじゃないわよ」

そもそもなく、あまりヤサシイとはいえない性格のおばあちゃんだったが

いつにもして真剣なその面持ちと言葉はやはりじられた。

目が覚めてからこの夢のことをママにえたら、ママはとても感心した様子で、

「おばあちゃんにわれたとおりにしないと」ということだったので、

うちは今日の法事には従妹のジュヨン以外ばず、

またお邪魔したいという連絡こそなかったものの、あったとしてもるつもりでいた。

法事のは慣れないお手伝いについバタバタしてしまい

線香つに割っちゃうわ、

蝋燭落とすわで多少落きをってはいたが、

法事そのものはきな失敗なく何とか無事えることができた。

 

 

それにしても、最近パパが登場するをよくる。

もちろんれてくれてしいけど、ママのにもてやってほしいなぁ。

だって、ママはパパのこと、あんなにいたがってるんだもん。。