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  • 昨夜の夢物語
    골판지 2013. 12. 29. 18:32

    昨夜見た二つの夢。当然、スト展開はむちゃくちゃデタラメ

     

    #1.

    うちの大院の授(たぶん見えのない顔)や同期らと一

    ある大掛かりな議の通に出ていた。

    そして一人の議出席者と握手しながら挨拶を交わしていると、

    相手が半ば冗談っぽく何かを言うので、それにして私も、(記憶が定かではないが)

     ”ついてないときにでも大丈夫ですよ”

    みたいな返事をしたら、

    授や同期からさんざん目くじらを立てられてしまった、というシン。

    夢の中ではそれがとても通としてあるまじき言だったかも知れないが、

    今思うと別にたいした意味のない言葉に過ぎない。

    もっとも、通者、特に通者たるものに「自己意見を口にする」というのはご法度、

    みたいな認識がなくはないのだが。

    そこがまた私の通者としての不向きな部分かも知れない。

     

    #2.

    高校時代の友達と連れ立って、み物もスイツも全てみ放題食べ放題のカフェへお出かけ。

    まず友達を席に座らせてから、自分はみんなのみ物やスイツなどを取り、勘定をするためにレジへ進む

    そこでクレジットカドを手渡すと、若い男の店員さんから、濃い目の茶色の澄んだ液体がなみなみと入ったガラス容器を差し出され、その液体の表面に指でサインして下さい、と言われる。

    液体の表面に指でサインだなんて、

    『ハリポッタ』シリズのワンシンみたいな不思議な想だが、

    さらに不思議なことに、そのサインの中身まで指示されるのだった。

    ”「運命」の字をなぞってください”

    運命か。。。何が誰の運命なのか聞いてみればよかったのだが、

    ハングル?漢字?のどっちで書いたのかさえ、もちろん、定かでない。^^;

     

    こんなつまらない容を手間隙かけてブログに書きむまでのことはないかも知れないが、

    目覚めてからしばらく経つ今でもあまりにも生々しいイメジに、一、書いてみました。

    ところで、

    世界ではどれも、理不尽とはいわないまでも、相手に一言聞いてみたいことばかりなのに

    なぜ私は夢の世界では一言の文句も言わず、ただっていたのか、それもまた不思議です

     

     

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